4 年前
搜影视
竜に変身することのできる竜堂家の四兄弟が、人界や天界の悪と戦うSFファンタジー。原作は『銀河英雄伝説』などで知られる人気作家・田中芳樹の代表作のひとつで、現在までに13巻が刊行されている小説シリーズ。原作第1~4巻のストーリーを、OVA全12話で描いている。監督は出崎統、鹿島典夫、鳥海永行、御厨恭輔で、各々が3話ずつ担当。後にCLAMPや恵広史によるコミック版や、ドラマCDなども発売された。 竜堂家の始・続・終・余は、竜王の子孫にあたる四人兄弟。ある時、四男の余が謎の男たちに襲撃された。そんな折、共和学院の理事である長男の始は、理事長である義叔父から辞表を提出するよう求められる。2つの出来事の裏には、四人兄弟を狙う日本政財界の黒幕“鎌倉の御前”の陰謀があった。。物語は閑静な住宅街にある赤い屋根の家から始まる。18年前、この家で両親を殺害し遺体を切り刻んだのは、実の娘の青田彩也子と、その恋人・大渕秀行だった。大渕は裁判中に「早すぎた自叙伝」を出版し、過去に女子児童を手に掛けたことを告白する。裁判では彼に洗脳された彩也子が凶行に及んだとされ、主犯の大渕は死刑、彩也子は無期懲役が確定。それから数年後、「早すぎた自叙伝」を担当した編集者・橋本涼のもとに、新人作家の小椋沙奈が、事件をモチーフにした小説の企画を持ち込む。小説の連載を実現すべく、大渕と獄中結婚した大渕礼子や、大渕のかつての愛人である元敏腕編集者・市川聖子ら関係者への取材を進める橋本と沙奈。しかし2人はやがて、関係者が抱える嫉妬や劣等感などの黒い感情に引きずり込まれていく。。